ウェルフェアセレモニー HOME > よくあるご相談とご回答
はい、可能です。当社にて各種プランをそろえておりますが、お客様がお考えになった葬儀のプランも一緒に考えさせていただきます。
はい、できるだけご要望に沿えるようにいたします。宗教者の都合や斎場、火葬場の予定を確認し、お客様にご納得いただける日時でご案内いたします。
はい、かかりません。通夜や告別式にお出しする飲み物や、施行日程が延びる場合のみドライアイスや霊安室使用料が必要ですが、お見積もり時に詳しくご説明いたします。
はい。まずは、納棺用具かと思います。一般的に旅支度、佛衣といわれていますが、主に仏式のお葬式に必要なもので、必要としない宗派もございます。また近年では、故人様様が生前に愛用されていたお洋服で代用されることも増えました。
はい、可能ですのでご安心ください。当社は自社寝台車(国土交通省霊柩免許 関自貨第1621号)を完備しております。また、当社ネットワークにより、遠方のお迎えの場合でも一番近い寝台車会社の手配が可能です。
はい、大丈夫です。どちらでもお伺いいたします。
花祭壇はすべて生花で製作されておりますので、すべて故人様様とのお別れに使用し、お棺の中にお納めいただきます。色とりどりのお花で、お棺の中の故人様様と最後のお別れをしていただきます。
喪主と施主は同じような意味と思われていらっしゃるかもしれませんが、実は異なります。民法が改正される前は「祭祀の継承者=相続人=喪主」という意味で、喪主はその家の跡取りの男子(長男)が務めるのが通常でした。
跡取りの男子が未成年の場合には葬儀を取り仕切ることができないので、喪主を跡取りの男子にし、後見人として葬儀を取り仕切る方を施主とします(例えば叔父さんなど)。そのため跡取りの男子が成年に達している場合は、喪主も施主も同じです。
現在では、祭祀の継承者は相続人以外にも指定できます。「祭祀の継承者=相続人=喪主」ではありませんので、遺族で話し合いをして決定します。世帯主が亡くなった場合は、その配偶者またはその子どもが喪主を務める場合が多いかと思います。また、喪主は1人ではなく複数人になる場合もあるようです。
※これが社葬などになると、喪主は遺族の代表・施主は会社ということになります。
はい、心づけは、必要な場所や一切禁止の場所がございます。当社では、必要とする斎場のプランには最低限の金額を含んでいます。
お布施は、宗教や宗派また戒名などのランクにより違いがありますので一概には言えませんが、しっかりアドバイスさせていただきます。また、菩提寺をお持ちの方は、ご住職に直接お尋ねいただくのもいいかもしれません。最近では、お布施の金額をしっかり教えてくださる方も増えたようです。こちらに関してはお打ち合わせ時にしっかりご説明いたしますのでご安心ください。
はい、特に問題はありません。お葬式は、ご家族やご親族または会葬者のために行うものではありません。あくまでも、故人様様(亡くなった方)を弔うためのものです。宗教が違えども、気持ちはみなさん一緒のはずですから。
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