ウェルフェアセレモニー HOME > ご相談から葬儀の流れ
ウェルフェアセレモニーに葬儀のご依頼をいただいてからの流れをご案内します。また、葬儀後から一周忌までの必要手続きや行事についてもご説明します。
ご臨終となったら、ご家族から末期の水を差し上げてください。
ご連絡いただければ、病院やご自宅、あるいは施設など、お亡くなりになった場所から、ご指定の安置場所へと搬送させていただきます。
枕飾りに一膳飯や水などをお供えします。このときに、ご親族やご友人などにご連絡します。
式次第についてご説明し、ご希望に合わせた葬儀のプランをご提案させていただきます。
故人様の棺に、故人様愛用の品などを入れてあげましょう。医師から死亡診断書を受け取り、死亡届・火葬許可書などの手続きも進めておきます。
お通夜を行う場合は、参列される方に通夜振る舞いをお出しします。
故人様とのお別れの式となります。喪主からの挨拶はここで行われます。
火葬場にて、火葬と骨上げを行います。火葬場まで同行された方々を、お茶や軽食などで接待します。
近年では、告別式と火葬の後に初七日法要と精進落としを行うことが増えています。献杯の挨拶はここで行われます。
手続きなど、これからの行事についてご確認ください。
お世話になった方々や、供物をいただいた方に向けて礼状を送ります。
遺族に支給される葬祭費(国保)と埋葬料(社保)の手続きです。
各種保険・年金の名義変更など、必要事項をリストアップして必要書類を窓口に提出します。
寺院と相談して日時を決めます。案内状・お料理・返礼品の準備を進めます。
法要の進め方から会食時の挨拶まで、詳しくご案内します。
専門機関や無料相談所をご紹介します。
年末(10~12月)には、年賀欠礼のハガキを送ります。
7月13~16日までとなります。地域によっては1ヶ月遅れの8月(旧盆)に、亡くなられてから初めてのお盆を勤めます。流れをご案内させていただきます。
寺院と相談し、日時をお決めください。案内状やお料理、返礼品の準備などを承ります。
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